※313系:直流型近郊電車(JR東海の新快速・特別快速)
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313系:直流型近郊電車(JR東海の新快速)の詳しい説明です。
製造年:1999年
〜2019年 |
編成規模:541両
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受賞経歴:1999年に日本デザイン振興会より
グッドデザイン賞受賞 |
配置区:大垣車両区
神領車両区、静岡車両区 (2020年現在) |
最高運転速度
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120km
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主電動機(モーター):IGBT素子VVVFインバータ制御
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集電(パンタブラフ):シングルアーム式
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主な運用路線
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東海道本線、中央本線、武豊線、飯田線、関西本線、篠ノ井線、信越本線、御殿場線、身延線
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【解説】
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開発の経緯と現在:東海地区の旧型車両(103系、113系、165系など)の置換えと輸送力増強で1999年から製造されました。
JR東海で近郊型として初めて130km(8000番台のみの限定)の最高速度を実現した車両でもあります。 製造年度によって色々なタイプが製造されています。 東急車輛、近畿車輛、日本車輛で製造されました 。 現在、JR東海の新快速・特別快速、普通列車の運用を全ての路線でしています。 他の転換式クロスシートの車両については、座席のご紹介をご覧ください。 |
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【画像解説】 @ラッピング列車 A0番台座席 B2000番台座席 C3000番台座席 D5000番台座席 E8000番台座席 |
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