林 業 X 子 ど も
令和、3つ目の挑戦は
樹と木とふれあい、木に学び、木と生きる!
森林や木の魅力を伝えたいので、
子どもたちへの伝え方を学んできました。
日本は四季があり、自然が豊かな国ですね。
子どもたちのアイデアはすばらしい。
子どもたちに寄り添う大人ではなく、
絶えず耳を傾けている大人でいたい。
おしつけにならない森林環境教育(森林ESD)
現役現場人しか伝えられない経験、技術を
環境教育で子どもの目線に落として取り組みます。
昔、親子活動でつくった写真を探してきました。
バッタ、てんとう虫、
オニヤンマ、カブトムシ、
みの虫、ななふし
キリンにライオンと
その関節の角度絶妙とうなる作品ばかりでした。
見えていないようで見えている、
聞こえていないようで聞こえている、
大人とは逆の子どもたちの能力はすばらしい。
そのときの作品を一つだけアップしますね。