久しぶりのコテージキャンプを計画。 娘夫婦と孫も一緒に出かける事になり 娘婿の得意な「釣り」を楽しもうと 途中、「えさきち大内山インター館」に寄り 釣りざお一式と撒き餌、さびき仕掛け一式を買い ひたすら尾鷲めざしてGo! 知り合いの玉置さん(玉松商店店主)に 釣り場の案内をしてもらいました。 (その折は大変お世話になりました) 初めての海釣りに心ウキウキ 入れ食い状態でイワシの小魚が釣れる釣れる・・・ その日の夕食 ゲットした小魚の鱗を取り 塩を効かせて唐揚げにした。 酒のつまみに最適でした。 「孫太郎オートキャンプ場」へのリンク http://magotarou.com/facility/index.html |
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今年も我が家の恒例の正月キャンプ。 12月29日の出発日に朝から軽い積雪で ネットで道交情報聞いてから出発! なんせ、ノーマルタイヤのままだったので・・・ 大晦日から元旦にかけても 徳島では何年かに一度降るかどうかの大雪 10cmの積雪があった。 今年の冬は暖冬だなんて、誰が予測したんだ〜? 真に受けた俺も悪いんだけど・・・ このキャンプ場は、設備は言う事なし 部屋がタイプ1、タイプ2とあって ここは、ちなみにタイプ2の和洋室。 えーっと値段は、 コテージが一泊 12000円(正月でも) そこに施設維持費として1人800円必要。 料金表には、サイト使用料と この維持費の合計って書いてあって コテージには、この料金は不要とも取れる書き方。 安いと思って予約したけど 支払いの時、1泊分余分に請求されたみたいで 何か騙された様な気分。 「オートキャンプ場 四国三郎」へのリンク http://mimacamp.jp/ |
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初めてのトレーラーハウスでのキャンプ、 ウキウキ気分で到着。 アメリカンサイズなので 中型バス程の広さがあり、ゆったりできる。 宿泊当日は、あいにくの雨、 と言うか大雨だった。 前を流れる日高川の上流のダムの 放水のためのサイレンが夜中、けたたましく鳴り響き、 雨漏りでベットのシーツはベタベタ、 それに床まで雨水が入り水溜りが出来ていた。 それどころか、濡れたシーツの所から なんとムカデが出てきた。 捕まえそこねたため、刺されては大変と 結局、みんなでバニングに非難して 朝までバニングで寝た。 翌日は、トレーラーの中で ムカデを警戒しながら朝食をとり このムカデトレーラーに別れを告げた。 チェックインの時、全額前払いで 「一切クレームは受け付けません」 と書かれていた意味がやっとわかった(激怒) トレーラーハウスでの宿泊は、 これが最初で最後にしようと思った・・・ってか? 「鳴滝キャンプ場」へのリンク http://www.naxnet.or.jp/~gobokoui/kanko/camp/narutaki.htm |
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第一印象は、怪しげな名前・・・ しかし、設備や環境は割と良かった。 中国道、吉和インターに近づくにつれ だんだん雪が深くなってくる。 今年は雪が少ないと言う事だったが 道路は除雪してあった。 中はワンフロアーに畳と板間が合体。 暖房は、ガスファンヒータなので 火力はあったが、その分 鼻が乾く(犬だと病気に間違われてるだろう・・・) 凍結防止に必ず水道をチョロチョロ状態に しないと大変な事になる(らしい・・)。 これだけ寒いのに、洋式トイレの便器が 温熱式でないので 冷たすぎて、出る物も出なくなる恐れあり。 「魅惑の里」へのリンク http://www.netmarketweb.com/outdoor/miwaku/ |
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ここに行くなら絶対 「K−5」がおすすめ!! 立地的に一番高台にあって 何より窓から富士山が見える所はここだけ(だとか) しかし、風呂に入りに行くにも遠いし 出る時も一番遠いけど 朝起きて、窓から富士山に挨拶出来る事に しみじみシアワセな気分になれる。 ソファーがベッドになるため その時は、荷物の整理を余儀なくされる。 入り口が2階で、 入ってすぐトイレ、横の部屋にツインベッドがある。 キャンプ後にライブの予定があったので 5日間ギターを触らないで ライブに望む自身がなかった事もあり、 ヴァイオリンベース&アンプを持参。 家族に冷たい目で見られながらも 練習に専念!! しかし、このバンドは、このライブを最後に 解散の道を辿った(>_<) 「サニーデビレッジ」へのリンク http://www.sunnide.com/ |
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ログハウス1泊が、6000円。 それにキッチン、風呂付き。 これは、行くしかない・・・ しかし、実際はかなり古かった(>_<) 裏手には清流があり、釣り放題。 って言っても小さいハヤばかり・・・ 平日だったので オートキャンプサイトはガラガラなので 1区画借りてバーベキューを楽しんだ(^o^) 「わかあゆの里」へのリンク http://www.izumo.ne.jp/~danny/camp.html |
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ここは、貸別荘にしてはリーズナブル。 中は、普通の1戸建てのアパートの様。 少し施設が古い事を除けば、快適。 周囲には、名前のごとく「みかん」が取り放題 歩いて10分位のところに 「ゆとろ温泉」があり温まれる。 関東には、ファミレスの「永谷園」があった。 店員のお勧めは「のり茶漬け」・・・ 家で食べるあの味が レストランで味わえる(笑)。 「オレンヂビラ」へのリンク http://www.aco.co.jp/orange/ |
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行きは、168号線から十津川経由、 川湯温泉には、スコップ持参で望んだ。 夏休みとは言え平日だったので ほとんど貸切状態で 温泉を掘っては、寝転んだ。 この年、ヤフオクで中古ナビを落札して 道に迷うことなく移動。 古道ヶ丘のバンガロー(実質はケビン)は 1階がキッチン&ダイニング 2階が木製ベッドルーム。 外にはバーベキュー広場があり 自分で好きなようにセッティングして楽しめる。 「古道ヶ丘」へのリンク http://www.aikis.or.jp/~nakahech/sightseeing/kodougaoka/ |
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我が家の「もう一度行きたいキャンプ場」のNo.1。 ケビン内は、カウンター付きキッチン、 キッチンも広く使いやすい。 電磁調理器でクリーンな空気。 奥には、今回荷物置き場となったが 畳の部屋があり、2階にも畳の部屋。 6人まで対応出来る建物に 4人での宿泊だったので広々使えた。 正月なのに平常料金で泊まれるし 元旦は、餅つき&おしるこのサービスもあった(^o^) でも、さすがテントでの キャンパーはいなかった。 「ウェル花夢」へのリンク http://wel-come.net/ |
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前回は、タープ事件があったので 今回は、バンガローを予約。 このバンガローはエアコン、冷蔵庫付きで 快適なキャンピングライフが送れる。 デッキにはテーブルあり外灯あり 贅沢を言えば、キッチンがあれば言う事なし・・・ 車、横付けOKなので 荷物の搬入が楽に出来るし 場内に天然の湧き水もある。 「西富士オートキャンプ場」へのリンク http://www.nishifuji.com/ |
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しあわせの村は、60歳以上の方には 料金の割引があるのでお得!! 整備の行き届いたキャンプ場で 村内には、ジャングル温泉、温水プール、 テニスコート、アーチェリー場、体育館、グランドゴルフ場 それに馬事公苑、茶室まである。 キャンプ場の入り口の段差さえなければ 自分的には★★★★★の評価。 「 ![]() http://www.shiawasenomura.org/ |
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朝、家を出れば余裕で3時頃には ポマトランドに到着出来るだろうと言う 甘い考えのもと 御殿場インター出口から大渋滞。 到着は大幅に遅れ日暮れ近かった・・・ ロッジ型テントの初張りでもあり 地面の上に家の農業用のビニールを敷き その上にダンボール、 最後にキャンピングマットを敷き 下からの冷えを完全シャットアウト。 テント内には、やぐらこたつを設置して テーブルには、みかん(定番の・・・) 伊豆は暖かいとの固定観念があったが 朝は霜が降りて冷え込みもハンパじゃない。 キャンプ場から歩いてすぐのところに スパラシオ温泉があり、すごく温まった反面 出てから、湯冷めしてしまったらしく キャンプから帰って、みんな熱出して 残りの正月は、寝てた(仲良く・・・)。 これ以来、冬キャンプはコテージが 暗黙の了解となってしまっている。 「修善寺ポマトランド」へのリンク http://www.pomato.net/index1/pomato/subpomato.html |
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忘れもしない二日酔いでの出発。 家内の運転の隣でひたすら・・・オェ〜ッ! 胃はご機嫌ナナメ(×_×;)・・・ 「雪のためキャンプ不可能ですので ロッジでよければお取りできます」との 前日、キャンプ場からTELがあり あらかじめ予想はしていたが まさか・・・こんなにすごいとは・・・ 「母袋温泉キャンプ場」へのリンク http://azz.co.jp/motai/camp.html |
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初めての雨の中でのキャンプ。 風に乗って雨が降ってくるので オレンジシートで囲いを作り タープの下で暖を取るためファイアー! テントは、張れる状態ではなく断念。 サイト設置で水浸しになって 「近くに立ち寄り湯ありますか?」って 管理棟に聞きに行くと 「従業員用の風呂ですが よろしければどうぞ!!」 と、仏の様な言葉が返って来た。 「でも悪いし・・・」 「いいえ、その状態では風邪ひきますよ・・・」 「でも従業員さん専用だし・・・」 しばらくやり取りが続き 結局、お世話になってしまった。 人の温かみが身にしみたキャンプだった。 「マイアミ浜オートキャンプ場」へのリンク http://www.ex.biwa.ne.jp/~maiami/top/top.htm |
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ここは、今はもうない(黙祷)。 1988年の開業以来、12年で早くもTHE END。 建設費99億円、取り壊す経費1.8億円。 まだ他に「グリーンピア」は全国で13ヶ所。 年金掛け金が上がり、給付が下がろうとしている今 こんな無駄な事、許されていいのだろうか? 遊びに行く分には、 アスレチックや貸自転車のコースがあり 結構楽しめたのに、残念・・・ |
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南港からフェリーに乗り小豆島へ初上陸。 ここのキャンプ場の各サイトには AC電源、流し、かまど、テント台に加え シャワー、水洗トイレ付き。 ロック付きなので、大事なキャンプ道具は この中にしまい込んでお出かけ・・・ 近くにプールあり砂浜ありで 夏休みを満喫できる\(~o~)/ 今回のキャンプは、 家族会議で扇風機を持っていく事になり 暑さのためだけでなく 炭を起こすのに一役買った。 今までは、子供がうちわであぶったり 竹で作った「口で吹いて風を送る道具」で (名前わからない・・・) 吹いたりしていたが 扇風機の参加で、子供達は 現代に来た原始人の様に炭を起こし 食材が準備出来る前に 炭が灰になる事件が発生(笑)。 「小豆島ふるさと村」へのリンク http://www.shodoshima-ac.com/ |
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2年ぶりの御座岬。 今まで全員、車の中での就寝だったけど 今回からは、新しく買った3人用の ドームテントを設置。 車に2人、テントに2人で寝る予定が テントに寝たがる者がいなく 自分一人ためしに寝てみたが、 なかなか快適だった。 前回の教訓で、カセットガスが 低温下では火力が弱く役に立たなかったので ガスボンベを暖めるブースターを購入した。 それに加え、5kgのプロパンボンベも 持ちこみ煮炊きが早くなった。 「御座オートキャンプ場」へのリンク http://www.gozamisaki.com/index2.htm |
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キャンプじゃないけど コテージ風の「ワールド牧場」。 何と言っても宿泊が安い!! (入場料、夕食、温泉代込み) 歩いてすぐ近くの一乃湯温泉は、種類が豊富で 子供が出たがらない・・・ まだ、一人にするのは危険なので ず〜っと金魚の糞状態で 追いかけ回りヘロヘロ状態(自分が) でも、子供って疲れ知らず・・・ この高台から見下ろす夜景も また格別。 温泉の露天風呂からも夜景が 見えるのが嬉しい。 「ワールド牧場」へのリンク http://www.worldranch.co.jp/ |
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三重県内でも有名、5つ星評価のある あこがれ的存在の「孫太郎」。 さすが夏休みとあって、ファミリーキャンプの多い事。 「キャンプ用品は、やっぱコールマンでないと」、 みたいなオヤジだらけ・・・(笑) その中に交じって「ロゴスのタ―プ」& 980円で買った「ビーチパラソル」で奮闘(何を?) 夜、チェアーに腰をおろし一人ビールを飲んでたら 隣の人(♂)もビールを持って海の方を見つめ もの想いにふけってる・・・ 「キャンプはいいよなぁ〜!」 と呟きが聞こえてきそうな姿勢で・・・(どんな?) しかし、いつまで経っても動かない(大丈夫かぁ?) しばらく観察してたらテントから 奥さんが出てきて「ビクッ!」と 動いたかと思うと 何事もなかったかのように、 持っていたビールを飲んでいた。 (よくビール落とさなかったな〜!?) 紀伊長島の海は、水がすごく綺麗で 泳ぐには申し分ない。 しかし、下は砂浜じゃなく小石なので 足が砂だらけにはならないものの 焼けているので 裸足で歩くと皮がめくれそうになるほど 熱いので注意!(☆o◎) 「 ![]() http://www.1000kodo.com/mac1/mac1.html |
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藤森ファミリーとの合同花火見物! 花火だけじゃ物足りないので BGMは、もちろん永ちゃんで・・・ |
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石川さゆりのメロディー(古っ)に乗って やってきました、♪能登はんとお〜・・・ さすがに秋の日本海は荒れまくり。 秋の平日だったので、サイトはどこでもOKとの事。 最初、眺めのいい海辺のサイトを選んだけど 「タ―プ」張れない程の強風で、 軽いものは動き回るし・・・(待ってくれ〜) 景色より中身で勝負(?)ってわけで、 なるべく風の当たらないサイトに決定。 キャンプも3回目となれば、 サイトの空間も使い易い様、 定番化してきてるので、スムーズに設置完了! 来る時、地元の魚屋でシマダイを買って さばいてもらい・・・う〜ん!満足V(^0^) 車の2段ベッドを自作しての初寝。 子供が寝返り打つたびに パイプがしなる(^^;; 上見てると不安がよぎり なかなか寝付けないので 横を向いての水平飛行で朝まで・・・ 一晩持ちこたえた事で自信を持ったけど 子供が何歳になるまで耐えられる事か?? 「能登島家族旅 ![]() http://www.linx.co.jp/camp/htm/hokusin/1801.htm |
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年越えキャンプのきっかけとなった御座岬。 ここは隣の旅館御座岬も経営者が同じなので 民宿の風呂を使わせてもらえるのが、 ありがたかった(有料)。 歩いてすぐのところに 白浜海岸があって冬なので貸切状態。 凧上げやボール遊びを満喫(^0^) 子供達も料理づくりに参加、 でも、正月とは言え 真冬のキャンパーは、さすがに 少ない・・・ブルブル・・・ 「 ![]() http://www.gozamisaki.com/index2.htm |
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夜、出発して富士川サービスエリアで仮眠。 良く眠れる様にと晩酌ゴクリ・・・ 身体が火照って朝まで NHKの「ラジオ深夜便」のリスナーに・・・ この年「タ―プ」と「テーブル」「チェアー」 「ツーバーナー」を購入。 家の庭での予行演習通り(?)に設置完了!! 記念撮影した後、海鮮BBQで盛り上がり キャンプ場内の温泉で疲れを癒し 朝までお休みタイム(-.-)Zzz・・・ 朝、起きて窓の外を見ると一面紫色・・・はぁ?? 「タ―プ」が車のシートカバーになるなんて・・・ 破らない様になんとか車から脱出。 車のルーフに片面を固定していなければ 今でも「タ―プ」は大空をさまよっているだろか?(謎) 「嵐に見舞われた我がサイト」の建て直しをして、 機嫌をとり直して朝食の準備。 隣のサイトは家族連れが テントでキャンプを楽しんでいて、 夜中の強い風で我が家の「タ―プ」が すごい音をたてていた・・・とかで 何度も窓を叩いたり車をゆすったり、 知らせようとしてくれてたみたい・・・(許して) あれ以来、グリコのおまけみたいな「ペグ」はやめて 本格的な「ペグ」を自作 V(^0^) この日以来、タ―プは風知らず・・・ 「西富士オートキャンプ場」へのリンク http://www.nishifuji.com/ |
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晴れて、キャンプデビュー。 と言っても、揃えた用具は「ランタン」「BBQグリル」 「折りたたみチェアー」だけ・・・ 「テーブル」は家にあった 「お座敷テーブル」と「ダンボール箱」、 ランタン吊るすのに「マイクスタンド」 風で消える「カセットガスコンロ」。 それだけでも、子供達は 初めてのキャンプに大はしゃぎ。 めずらしく直火OKのキャンプ場なので 気兼ねなくキャンプファイヤー! (でも、後片付けはキッチリと・・・) サイトの区分けはなしで広々だし最高!!。 キャンプ場の横が海で、釣りをしている人がいて、 話をしているうちに 「醤油とわさび提供するから・・・」 冗談のつもりが 本当に釣れたアジをさばいてくれてた。 今でも忘れられん、あの「アジ」。 「天の橋立オートキャンプ場」へのリンク http://www.ceres.dti.ne.jp/~jyari/html/camp/c_kyoto14.html |
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